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【就職内定者からの声】 蘇浩林(ス ハオリン)さん(中国出身)より


内定者からの声~
静岡大学総合科学技術研究科 蘇浩林(ス ハオリン)さん(中国出身)

~内定者からの声が届きました~

SCDP受講生で静岡大学の修士課程を今年9月に修了予定の蘇浩林さんが、東京にある画像処理分野のAIのソフトウェア開発会社に内定が決まりました。蘇さんから内定までの体験談が寄せられました。

皆さん、こんにちは。蘇 浩林(ス ハオリン)と申します。出身地は中国です。静岡大学アジアブリッジプログラム(ABP)の学生として、総合科学技術研究科で応用生化学を研究しています。

私は修士一年生の時、SCDPが行う集中セミナーを受け、日本の就職活動のスケジュールやルールなどについて学びました。
2019年の9月に卒業する予定だったので、2018年の夏休みから興味を持っている業界および会社のインターンシップに参加し、先生に教わった自己分析を始めました。
このおかげで、自分はどんな性格なのか、どんな仕事に就きたいのか、どのような軸で会社を選ぶのか、きちんと理解して、就活に臨むことができました。

今年3月には、志望する会社の説明会に参加し、会社の担当者と話をし、雰囲気を感じてから、応募するかどうかを決めました。
日本人が平均20社ぐらい受けて1社内定をもらえると聞いたことがあるので、私は日本語が下手な分多くの企業を受けようと思い、30社ぐらいエントリーしました。
しかし、エントリーシート、一次面接、筆記試験および二次面接までの段階で、毎回半分程度の会社から不合格のメールが来ました。最終面接まで残れたのは三社だけでした。

最終的に第一志望の会社から内定を頂けたので、ほかの2社を辞退しました。3月からゴールデンウイークまで2か月にわたって、就活を行い、内定を頂いた会社の選考には1か月かかりました。



ここで、自分の就活から得た経験を皆さんと共有したいと思います。

まず、就活を始める前に、自己分析を行うことはとても大事なことです。日本は会社の数も多いし、企業分析にも時間がかかるし、自分の基準を持つことなく応募すれば、途中で失敗する可能性が高いと思います。

次に、就活中は、常に何社かが選考中である状態が良いと思います。
日本の会社は選考期間が長いので、万が一全部落ちれば、最初の説明会からの時間と努力が全て無駄になります。内定がもらえれば、選考中の会社でも辞退できるから、その心配がありません。

そして、会社が私たちを選ぶ一方で、私たちも「会社を選ぶ」という意識が大切です。
ですから、説明会や面接は私たちが会社を理解する機会でもあります。自分は本当にこの会社がいいのか、ちゃんと確認したほうがいいと思います。

最後に、静岡大学にはもちろん就職支援の先生方がいますが、様々な就活サイト、例えば、リクナビやマイナビなどの会社はエージェント制度があるので、これらも活用できれば就活がさらに楽になります。

皆様の就活が成功しますように心からお祈りいたします。

★★★
蘇さん、ありがとうございました。ご活躍をお祈りしています。
みなさんも蘇さんのアドバイスを参考に就活がんばってくださいね!