グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ

ローカルナヴィゲーションへ



ホーム > 新着情報 > <私のインターンシップ> クインさん(ベトナム出身)に聞く

<私のインターンシップ> クインさん(ベトナム出身)に聞く


私のインターンシップ ~大変な仕事でも、楽しいことを見つけられたら続けられる~
静岡大学農学部生物資源科学科 2年 クインさん(ベトナム出身)
<インターンシップ先>「株式会社おやさい 」

株式会社おやさいの畑にて

ベトナム出身の静岡大学農学部2年生のクインさんは、この夏、牧之原市にある農芸環理グループ・株式会社おやさいで10日間のインターンシップを行ない、畑での仕事や選果作業を体験したそうです。

クインさんにインターンシップの体験談を伺いました。


Q どのようにインターンシップを見つけましたか。

A 先輩から紹介してもらって、この会社を見つけました。

Q どんなことをしましたか。

A 主に2つの仕事をしました。まず、畑で青ネギの収穫、除草作業、追肥作業をやりました。
それから、社内で選果作業をやりました。青ネギの出荷サイズ・規格を確認しながら、葉を剥いたり切ったりして、箱詰めをしました。青ネギの場合、緑の部分の太さ35mm以下、白い部分の太さ20mm以下、長さ20cm以下、葉の枚数は基本的に3枚など基本的な出荷サイズが決まっています。また、病気や虫が這ったあとを見落としがないようにしっかり確認しなければなりませんでした。


Q 大変だったことは何ですか。

A 畑での作業で大変だったのは、除草作業です。草はたくさん生えているし、根がしっかり張っているし、なかなか手で取り除けませんでした。夏は暑いので、畑で仕事するのは本当に大変だと感じました。
選果作業では、最初の日に、初めて青ネギを剥いたので、涙が出たり、ずっと立ったままで仕事したので足が痛かったりしました。でも、6日間選果作業をして、仕事に慣れることができ、パートさんとも仲良くできました。


Q どんなことを学びましたか。

A 選果作業はとても大変だったのですが、その仕事を通して、「仕事を進める上で大切なこと」は忍耐力だと感じました。

また、夏は暑いので、畑で仕事するのは本当に大変だと感じましたが、その大変さが分かると、野菜や果物を買う時に、育てた人の苦労を少しでも理解できて、ありがたい気持ちで大切に食べることができると思います。

インターンシップに行く前に期待していたのは、会社の理念や社内の空気を知ることでした。
実際に行ってみて、農芸環理株式会社は農家や農業に携わる方々のサポートを行なっていて、農業はもっと楽しく、もっと身近であることが分かりました。働く人はみんな元気で、仕事も早く、明るい雰囲気を実感しました。

インターンシップに参加したことで、仕事内容が具体的に分かって、企業に対する知識が増えました。
知らないこと、初めてのことがたくさんあったので、本当に勉強になりました。

また、ちょうど私の実習期間に1dayインターンシップが行われたので、それにも参加させて頂くことができました。
他の学生と一緒に勉強して、意見交換や発表ができて、とてもよかったです。


Q 最後にまだインターンシップに行ったことがない友達や後輩にアドバイスをお願いします。

A 仕事をする時に、一つだけでもいいので、楽しいことを見つけたら、仕事が大変でもできると思います。
畑での仕事を体験している時、もちろん大変でしたが、従業員の皆さんが元気に優しく、お互いを助け合っていたので、私もなんとか仕事ができました。



クインさん、ありがとうございました。


◆農芸環理株式会社 大山貴恵様よりクインさんへのメッセージをいただきました。

「農芸環理グループ、役員室の大山貴恵です。クインさん、インターンシップお疲れ様でした。農家の大変さ。働く大変さ。お金を稼ぐ大変さ。様々な事を感じて頂き、大変嬉しく思います。「楽しいことを見つける」というのは、とても大切だと思います。
弊社社員も、クインさんが来てくれて、楽しかったと言っていましたよ!
機会があれば、また遊びに来て下さいね。これからも、応援しています。」

農芸環理株式会社 大山様、ありがとうございました。