グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ

ローカルナヴィゲーションへ



ホーム > お知らせ > <私のインターンシップ> マヒドル イスラムさん(バングラデシュ出身)に聞く 'My Internship experience' Mr.Mahidul Islam (Bangladesh)

<私のインターンシップ> マヒドル イスラムさん(バングラデシュ出身)に聞く 'My Internship experience' Mr.Mahidul Islam (Bangladesh)


私のインターンシップ 
静岡大学総合科学技術研究科工学専攻 2年 マヒドル イスラムさん(バングラデシュ出身)
<インターンシップ先>「浜名部品工業株式会社 」

2018年6月6日に開催された静岡県国際経済振興会(SIBA)主催、「外国人留学生&日本人学生企業交流パーティ」にて自国バングラデシュの紹介をするマヒさん。

バングラデシュ出身、現在静岡大学の修士課程で学んでいるマヒドル イスラムさんから、インターンシップの体験談が届きました。
マヒドルさんは昨年来日した時には日本語がわかりませんでしたが、忙しい研究と日本語学習を両立させ、日本語能力試験3級にも見事合格しました。
そんな努力家のマヒさんにインターンシップの経験談やアドバイスを伺いました。
私はマヒドル イスラムです。バングラデシュから参りました。今、静岡大学の総合科学技術研究科工学専攻の大学院2年生です。私は湖西市にある「浜名部品工業株式会社」でのインターンシップに参加して、様々なことを身につけることができました。そのインターンシップについて説明したいと思います。



・どのようにインターンシップを見つけたのですか?

大学で行われた(公社)静岡県国際経済振興会(SIBA)の企業交流会で、私は自分の国バングラデシュ紹介のプレゼンテーションをしました。35社が参加していました。そこに浜名部品工業株式会社も参加していて、担当の方とお会いし、インターンシップのスケジュールを教えて頂きました。そのあともメールでいろいろなこと教えて頂きました。私はへたな日本語でメールしましたが、何回もメールのやり取りをして確認して下さいました。


・どうしてその会社に行くことになりましたか?

浜名部品工業株式会社の作ってる部品は、プロペラシャフトとシフトデバイスとエンジンに関する部品です。私はエンジンに関する勉強が好きなので、エンジン部品がどうやって作られているか実際に見て知識を得たかったです。
また、私はイスラム教徒ですが、豚肉が食べれないことやお祈りの時間にお祈りしたいことも受け入れて下さいました。
それから、慣れない私のために、毎日会社のある鷲津駅から会社まで車で送り迎えをして下さいました。



・インターンシップで何をしましたか?

私は五日間のインターンシップに参加しました。
最初、総務課の方が会社の説明と作っている部品の説明と湖西市の説明して頂きました。それから五日間のインターンシップでやることについて具体的に説明して頂きました。日本人学生2名と私は会社の方達の前で自己紹介しました。そのあと会社を見学して一日終わりました。

二日目は台風が来て電車が午後は動かないということで、午前中の生産技術課の仕事の説明のみで終了しました。

三日目は製品の加工方法を学びました。自分で部品を加工するためのプログラムを作成し、機械に入力し加工を行いました。とてもおもしろかったです。

四日目はCAD を使ってプロペラシャフトのデザインを作って、その作ったデザインを3D プリンターにインサートしました。自分たちのデザインしたものを実際にインサートできたので、とてもよかったです。

五日目はプロペラシャフトとシフトデバイスの強度試験をやって下さいました。いろいろなことを学ぶことが出来ました。最後は常務、管理部長、生産技術課長の3名の方々の前でインターンシップでやったことについて発表しました。日本語ではちょっと難しかったですが、何とか出来てよかったです。



・印象に残ってることは何ですか?

インターンシップをやったら、日本の会社の文化と社員の関係にとてもいいイメージをもつようになってきました。その前は日本で働くことができるかどうか考えて心配していましたが、浜名部品工業株式会社でインターシップをしていろいろなこと教えて頂いたので、今では日本のどの会社でも適応して働くことができると思っています。


・大変だったことは何ですか?

大変だったことは日本語しかありません。日本語が100%出来たら、会社の方々ともっといい関係を築くことができると思いました。そのためにもっと日本語を勉強して、日本語能力試験N-1が取れるように頑張りたいと思います。


・まだインターンシップに行ったことがない留学生にアドバイスをお願いします。

もし日本で働きたいのなら、日本の会社では皆さんとても親切に説明して下さるので、日本語が上手じゃなくても心配しないで、働く現場で様々な知識が得られるようにインターンシップに行った方がいいと思います。


マヒさん、ありがとうございました。


I am Mahidul Islam from Bangladesh. I am a second grader of the graduate school of Mechanical Engineering department of Shizuoka University now. I was able to acquire various things by participating in the internship at "Hamana Parts Industry Co., Ltd." in Kosai City in the summer vacation of 2018. I would like to explain about the internship.


1. How did you find your internship?

At the SIBA exchange meeting held in July of 2018, I gave a presentation about introduction of my country Bangladesh. There were 35 companies participating. There, Hamana Parts Industry Co., Ltd. also participated, met with the person in charge and taught the schedule of the internship. After that I received various information by e – mail from them. I mailed it in poor Japanese, but I exchanged e-mails many times and confirmed it.


2. Why did you decide to go to the company?

The parts made by Hamana Parts Industries Co., Ltd. was originally parts related to the propeller shaft, shift device and engine. I like to studying engines, so I really wanted to get knowledge about how engine parts are being made.
They accepted my religious needs being a Muslim that I cannot eat pork and need time for pray. For me to travel to their factory, they came to pick me up by car at their nearest JR Station every day.


3. What did you do with your internship?

I had an internship at Hamana Parts Industry Co., Ltd. from September 3 to 7, 2018. I would like to explain what I did for the week I spent for internship.
First, Mr. Matsumoto of the General Affairs Division gave me explanation of the company and how the parts being made in the company and about Kosai city, where their company is located. Then I had a detailed explanation of what to do with my five-day internship. Two Japanese students and I introduced myself in front of the company people. After that, I had a tour of the company and finished the day.
On the second day, I made a propeller shaft design using CAD, and I inserted the design that I made into a 3D printer. We were able to test what we actually designed, so it was very good.
On the third day, I learned how to process products. I installed a machine for processing the yoke myself. That was so fun.
On the fourth day a typhoon came and the train did not move in the afternoon, so there was no internship.
On the fifth day I did the strength test of the propeller shaft and shift device. I was able to learn a lot. At the end we announced what we did at internship in front of the president, general affairs section manager, production engineering section manager. It was a bit difficult in Japanese, but I was happy to be able to manage the challenge


4. What is left in the impression?

When I did an internship, I gathered a very good understanding of Japanese company culture and the employee-employer’s relationships. Before the internship I was worried about thinking whether to be able to work in Japan or not, but after doing the internship at Hamana Parts Industry Co., Ltd.my thinking has changed. Now I am confident that I am able to adapt and work in any company in Japan.


5. What was the difficult situation?

What was difficult was Japanese only. I thought that I could build a better relationship with the people of the company if I could understand 100% Japanese. For that, I would like to study Japanese more so that I can take the Japanese Proficiency Test N-1.


6. Please advise international students who have never been to an internship yet.

If you want to work in Japan, you should try an internship to get various knowledge at work site.
Even if you are not good at Japanese, the people in Japanese companies will explain to you very kindly.