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《留学生からのインタビュー》(一社)静岡県大学出版会様へのインタビュー


静岡大学教育学部科目等履修生プラバカル.アマンさんが(一社)静岡県大学出版会へ静岡にある企業・就職についてのアドバイスなどについてインタビューに 行ってきました!

(一社)静岡県大学出版会
静岡時代事務局 鈴木智子様

静岡にある企業・就職についてのアドバイス


~(一社)静岡県大学出版会(静岡時代事務局)
鈴木智子さんにインタビュー~

私は『静岡時代』という静岡県内にある大学と仕事の魅力を紹介する小冊子を出版している一般社団法人静岡県大学出版会(静岡時代事務局)代表理事鈴木智子さんにインタビューをし、様々な質問に答えて頂きました。
『静岡時代』は県内の大学と高校で有志の県内の大学生たちによって制作・配付されていて、多くの学生・生徒に読まれています。
今回は鈴木さんから『静岡時代』についての紹介、また、留学生のために、就職活動(就活)と就職について必要な情報とアドバイスを教えていただきました。



1.どうして静岡の魅力的な仕事を人々に知らせることが大事だと思いますか。

 大きくて有名な会社に入社したい、より都会で働きたいという思いで学生が県外に行くことが多いように感じます。静岡にも大きい企業や働きがいのある企業があることがよく知られていないことも一つの原因だと思います。
中小企業となると、よりその傾向が強いのではないでしょうか。静岡県は中小企業が多くて、中小企業でも業界で有名な会社は少なくないです。
大手企業だから、待遇がいいから、という理由も、働く場所を考える上では大事かもしれません。でも一方、中小企業でも実績があって、社員を大切にする会社はきっとありますから、そのような会社を少しでも学生たちに知ってもらえたらいいと思います。



2.静岡県内にある大手企業はどこですか。

矢崎総業株式会社、ヤマハ株式会社、スズキ株式会社、などがあると思います。


3.日本の会社はどのような人材を求めていますか。

 日本の職場ではほかの従業員と一緒にチームで仕事をすることが多く、みんなに意識を配って、協力して仕事するのが大事で、チームワークは不可欠です。
また、会話のキャッチボールがうまくできて、コミュニケーションが一方的にならないように、相手の言っていることをちゃんと聞いた上で自分の意見を伝えるようにするなど、バランスがいいコミュニケーションができることが望ましいです。


4.日本人と留学生は就活で競争になっていますか。

 日本人か外国人かにかかわらず就活期間は同じですから、会社によりますが、両方を分けていない会社も多いため、留学生も日本人と同じように採用されていると思います。



5.留学生は就職のために大学時代にどのような準備をしておいた方がいいでしょうか。

 3年生になったら会社の説明会に参加したり、就活と職場におけるルールやスケジュールのような必要な情報を事前に集めておいた方がいいです。
そして、日本人の知り合いがたくさんできたら、日本企業の様々なことについて相談して、知識を深められるため、日本人といい関係を作るといいです。そして、インターンシップなどを通して会社の雰囲気を身に付けると就職の際に役に立ちます。


6.最後に留学生のために就活と就職に関するアドバイスはありませんか。

 就活の際、時間に余裕を持って準備して、会社の採用期間に気をつけて進めることです。自分の得意な点を会社によくアピールして、自分を認めてもらうことが大事です。
挨拶を気持ちよくしたり、フレンドリーな性格で皆と接すると受け入れられやすくなる。職場でもちゃんと締め切りを守って仕事を済ませることが重要です。


プラバカル.アマンさん

<取材を終えて>

鈴木さんの話を伺って、留学生として様々な疑問点が明らかになりました。静岡県内にも就職の機会が多くて、必ずしも大手企業に入らないといい仕事ができないというわけではなくて、中小企業であっても価値がある仕事ができる。また、留学生だから就活が非常に難しいというわけではなくて、就職活動のためにきちんと準備して、社会に出る時のために自分を鍛えていくことが大事だということがわかりました。


(プラバカル.アマン)