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《留学生からのインタビュー》シリーズ「先輩、頑張れ!」③


シリーズ「先輩、頑張れ!」③
留学生を支える元留学生
~インドネシア出身 フェリックス ・ウィジャヤさん~

 3回シリーズでお送りしている、留学生が「静岡県で活躍する元留学生」をご紹介する「『シリーズ『先輩、頑張れ!』」。
3回目の今回は最終回となります。静岡大学2年のカテイさんが、インドネシア出身のフェリックス ・ウィジャヤさんを取材してくれました。ぜひ、ご一読ください。



 フェリックス ・ウィジャヤさんは現在、ふじのくに地域・大学コンソーシアムで、静岡県大学グローバル化推進プロジェクトチームの一員として活躍している。インドネシアのスマトラ島出身の30歳。
来日の理由は、高校の時に、母国のテレビで日本のお茶に関する番組を見たことだ。日本文化に興味を持ち、2013年に、大阪の日本語学校に留学した。在学中に、日本語能力試験2級に合格。卒業後に、静岡県内の企業で外国人技能実習生の管理団体で就職し、東京のビルメンテナンス会社にも就職経験をした。
「以前静岡に住んだことがあり、自然が豊かでとても住みやすく静岡で暮らしたいと思っていた。元々教育に興味があったため、今の仕事の求人情報を見つけ、迷わずに応募した」。2020年に、結婚と同時に東京から静岡に移った。
 元々海外の現地で、現地の学生たちに静岡県内の大学の魅力を発信するが、去年からコロナウィルス感染拡大の影響で現地への出張が困難になってしまった。コロナ禍で対面授業もなく、友人もいなく、生活が不安といった学生の声を受けてオンラインの交流会を実施した。お互いの生活状況を共有したり、ゲーム、英会話などでコミュニケーションを図った。その中で、「スマイルを届けようプロジェクト」という交流会を企画した。4月30日から6月30日まで全10回実施し、留学生及び日本人学生、計127名が参加した。さらに、第5回の交流会では、インドネシアのブラウジャヤ大学の学生たちとオンラインによって海を越える交流を行った。元留学生は、こうして、国境、言語、国籍を越えて外国人を支え、活躍している。


 

静岡県で活躍する元留学生:フェリックス ・ウィジャヤさん

静岡大学 カテイさん