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《留学生からのインタビュー》シリーズ「先輩、頑張れ!」①


シリーズ「先輩、頑張れ!」①
IT+農業を静岡の農業を復興させる、最前線の国際人材
~インドネシア出身 アリフ・マウラナさん~

 今日から3回シリーズで、留学生が「静岡県で活躍する留学生」をご紹介する「シリーズ『先輩、頑張れ!』」。
 1回目は、静岡大学4年の金さんが、インドネシア出身のアリフ・マウラナさんを取材してくれました。
 ぜひ、ご一読ください。

静岡県で活躍する元留学生:アリフ・マウラナさん

 アリフ・マウラナさん、インドネシアから来た国際人材。ドイツの大学を経て、静岡県内の大学院を2012年に卒業。現在、静岡市内のIT会社で開発システムエンジニアとして活躍。

農業のポテンシャルと「おもてなし」に惹かれ、日本への留学を決意した。地球温暖化に配慮し、持続可能な農業に関心を持つ。将来、静岡で農家になりたい。静岡市役所が主催する「援農ボランティア」に参加し、自ら「IT+農業で静岡の農業を復興する」を会社に提案し、現在5人チームでそのプロジェクトに取り組んでいる。

 なぜITに携わるようになったのか尋ねると、「小さい頃に、当時流行りのゲームをどう改善したらもっと面白くなるか考えて、自分でプログラミングして作ったら、友達の間で大人気になった」。最近、静岡県内の農家のためにITを用いた新たな栽培技術を開発している。「いつも新しい課題が出てきて、試行錯誤を繰り返し、少しずつ前に進む」

静岡大学教育学部4年 金さん

 就活の時には、「お寺が近い」を軸に会社選びをした。イスラム教の礼拝のため、毎週金曜日は会社の昼休みに必ずお寺へお祈りに。
「今の情報を手に入れるためには、昔の話に頼らないでください」。コロナ禍で、静岡の農業の現状を把握するために、市役所や銀行に足を運んで情報収集。現場の農家まで尋ね、思いもしないコロナ禍での異変を掴んだ。「こういう情報は誰に聞いてもわからないでしょう?」と笑った顔には、自信が溢れていた
(静岡大学 教育学部4年 金笑杰)