グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ

ローカルナヴィゲーションへ



ホーム > 新着情報 > 《先輩からのメッセージ》キンザーリーアウン さん(ミャンマー出身:英和学院大学人間社会学部人間社会学科卒業)より

《先輩からのメッセージ》キンザーリーアウン さん(ミャンマー出身:英和学院大学人間社会学部人間社会学科卒業)より


《先輩からのメッセージ》
2月18日(月)19日(火)に開催された「しずおか信用金庫主催、静岡大学国際連携推進機構・ふじのくに留学生就職促進プログラム共催、静岡市、静岡県国際交流協会後援『第3回インターナショナルミーティング』」で訪問したSUS株式会社に勤務する外国人社員 キンザーリーアウンさん(ミャンマー出身:英和学院大学人間社会学部人間社会学科卒業)より留学生のみなさんへメッセージが届きました。

中央がキンさん

はじめまして。ミャンマー出身のキンザーリーアウンと申します。

母国の大学院の卒業後2008年10月に日本に留学しました。
2014年に静岡英和学院大学を卒業しSUS(株)に入社し現在に至りました。
配属は海外営業グループ海外業務チームです。入社から3年間は海外顧客対応、ロシア、ブラジルと欧州代理店へ担当としてSUS製品の販売、見積り作成、注文書受領と処理から出荷までの輸出業務を行っておりました。

2018年にはャンマーにCADという作図設計サービスの子会社を設立しましたので、現在は作図設計に関連する専門知識、技術用語、客先からの作図依頼の通訳等を行っております。

日本―ミャンマー架け橋の仕事をさせて頂きましたのでとてもやりがいのある仕事だと感じました。多くの人たちに助けられてきたからこそ、多くの人たちを助け合いながら日本とミャンマーを結び付けてお互いが満足でき、価値を認められる仕事ができればと思っております。

日本会社で働き5年間、精神的な面で色々成長しました。日本で就職する上、仕事の進め方や時間の管理などを徹底的に守らなければなりません。職場で気持ちよく働く為、身だしなみはもちろん、挨拶、言葉使い、電話の対応等を心掛けております。

日本人は「言わなくても察する」「空気を読む」能力を求められる習慣があることを覚えておいた方が良いと思います。
外国人は自分の仕事の領分をはっきりさせて、「自分の仕事はここまで」という割り切り、日本の場合、一つの目標を達成し成果を収めるために皆と協力して仕事を行うこともあります。

小さな思い違いが大きなミスや誤解につながることもありますので、分からないことはどんどん教えて頂いております。誤解を防ぐため日本人の問題の考え方、価値観、習慣等を理解し、歩み寄る姿勢があれば信頼関係を築き、仕事もきっとスムーズに進められるでしょう。

皆さん頑張って下さいね。


★★★
キンさん、ありがとうございます。
留学生の皆さん、キンさんからのアドバイスを参考にして就活をがんばって下さいね。