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<「留学生のための静岡県内企業訪問」参加者体験談>


2月12日(火)に開催された「(公財)静岡県国際交流協会、ふじのくに地域・大学コンソーシアム主催『留学生のための静岡県内企業訪問』」に参加した留学生からメッセージが届きました。

右からホアンソンナムさん、(一人おいて)チュンバンホアンさん

クォン ミンジさん

2月12日(火)に開催された「(公財)静岡県国際交流協会、ふじのくに地域・大学コンソーシアム主催『留学生のための静岡県内企業訪問』」に参加した留学生からメッセージが届きました。

 チュン バン ホアンさん (静岡大学工学部機械工学科2年 ベトナム出身) 
 今回初めて日本の企業訪問に行かせて頂きました。バスツアーという形で少し疲れましたが、静岡県の海や山などを見るチャンスにもなりましたのでとてもよかったです。
 今回は静岡県内にある株式会社村上開明堂と臼井国際産業株式会社に訪問させていただきました。両社は自動車の部品を製造・製作している市場トップシェアのグローバル企業です。
 まず、バックミラーを製造している株式会社村上開明堂では、会社の概要を紹介して頂いた後、工場を見学させて頂きました。一見自動車のバックミラーは簡単そうに見えるかもしれませんが、実際には、完成するまでにいろいろな工程を経なければならないのです。工場見学した後、外国人社員の方にお会いして会社の仕事や技術などについてのお話を聞かせていただきました。とても有意義な時間でした。
 株式会社村上開明堂を訪問した後、約2時間バスで移動しましたが、バスの車窓から静岡県の山や海などを見ることができ、まるで静岡観光をしているかのようなバスの旅でした。13時30分に臼井国際産業株式会社に着きました。第一印象は会社の方々がわざわざ入口で歓迎して下さったことです。とてもやさしく丁寧に会社の概要を紹介してくださいました。臼井国際産業株式会社は、自動車内にあるブレーキや燃料などのハイテクの配管を製造している会社でした。私はちょうど機械材料や機械部品などについて勉強しているので、配管のすごさや使われている技術など理解できてとても刺激的でした。工場見学させていただいた後、総務部長から会社の採用方針や人材育成などについてのお話を伺いました。また、外国人社員の方にも色々アドバイスして頂きました。会社の方々がとても優しくて親しみを感じました。
 今回の企業訪問はとても有意義でした。日本の企業がどのような人材を求めているのか、大学時代には自分がどのような能力を養うべきなのか、少し分かるようになりました。今回企業訪問のチャンスを与えて下さった企業の方々をはじめ、主催者の方々、先生方に感謝しております。これからもよろしくお願い致します。


 ホアン ソン ナムさん (静岡大学工学部電気電子工学科2年 ベトナム出身) 
2019年2月12日の企業見学バスツアーはいい体験でした。この前→行く前に訪問先の(株)村上開明堂と臼井国際産業(株)について色々調べましたが、そこまで高い技術を持つ企業だとイメージすることができませんでした。
ところが実際に訪問して、本当に素晴らしいと思いました。この二つの企業は独自の技術を持って、品質の高い製品を生産しています。同じ業界で、こんなに高い品質のものを作れる企業はめったにないと思います。しかも日本国内だけではなく、グローバル展開を進めているそうです。世界のトップシェアを誇る製品も数々あります。また社員の方々と交流することもできました。企業や仕事についてたくさん聞くことができました。バスツアーに参加してよかったと思います。


 クォン ミンジさん (静岡大学情報学部4年 韓国出身) 
今回の企業見学を通じて株式会社村上開明堂と臼井国際産業株式会社がどんな仕事をしているのかを知ることができました。企業の方に会社がどんな仕事をしているのか分かりやすく説明して頂きました。また工場の内部を見学できたことは新しい経験でした。日本人社員の方はもちろん、外国人社員の方との質疑応答の時間を通じて、会社のことや留学生が就職するまでの過程など良い情報を得ることができました。
 就活のトレンドを詳しく知ることができ、この企業に興味があることを人事関係者にアピールできる場でもあるため、自分が興味ある業界の企業に見学に行くことをおすすめします。
 印象に残ったことは、現在多くの企業が海外へのビジネス展開をしているだけに、企業においてグローバルな人材を求めているということです。母国と日本の両国についてよく知り、かけ橋になれることが企業が留学生に望む点だと思います。専攻の知識をベースに言語とコミュニケーション能力を高め、仕事に活かせるようにすることが、留学生の強みになるでしょう。