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ホーム > お知らせ > <静大留学生、県内でインターンシップ真っ最中!> フン・カン・ニュンさんに聞く 

<静大留学生、県内でインターンシップ真っ最中!> フン・カン・ニュンさんに聞く 


私のインターンシップ~大好きな音楽の公演を支える~
静岡大学人文社会科学部 経済学科3年(ABP1期生)
フン・カン・ニュンさん
「静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」(公益財団法人 静岡県文化財団)」

フン・カン・ニュンさんは東静岡駅にあるグランシップで現在インターンシップの真っ最中です。
将来ベトナムでイベントに携わる仕事をするという夢の実現のため、音楽イベントの運営が経験できるグランシップでのインターンシップに応募しました。
「新しい友人も増え、大好きな音楽も聞くことができて楽しい!」と話すニュンさんは目を輝かせながら質問に答えてくれました。
どのようにインターンシップを見つけたのですか。

 静岡大学のインターンシップサイトで見つけました。ABPでは10日間以上のインターンシップが必修となっているので、その条件に合うところを探していたら、このインターンシップが見つかり、すぐにエントリーシートを送って応募しました。
 今ベトナムでは商品を販売するためにイベントを行う企業が多いです。例えば、日本に関する商品を販売するために日本文化紹介のイベントを行うというようなことです。私はそのようなイベントを企画・実施する仕事やマーケティングに興味があり、実際にグランシップでイベント運営に携わることが、将来役に立つと思いました。グランシップのイベントはコンサートや演劇なのでもちろん内容は違いますが、人々のニーズや心理を理解してイベントを企画・実施するという点では共通だと思います。 
 

どのようなことをするのですか。

 グランシップのインターンシップには3つのコースがあるのですが、私が選んだAコースは、8月5日の県民参加の音楽公演「音楽の広場」と8月19日のビッグバンド・ジャズ・フェスティバルのスタッフとして、準備、運営のお手伝いをするという内容です。
 インターンシップはもう始まっていて、今は8月5日の「音楽の広場」の準備をしています。これは3000人で創る大音楽祭なんですが、練習も本番と同じように楽器や椅子を配置しなければなりません。大きな楽器を運搬するのはとても大変ですが、参加者の皆さんが一生懸命練習している姿を見ると、自分も頑張ろうと思います。


参加してよかったと思うことは何ですか。

 まずは、新しい友達ができたということです。同じコースでインターンシップをしているのは私の他に5人いて皆日本人です。大学生同士ですし、女子が多いので、休憩の時には授業やファッションのことなど共通の話題について色々話せて楽しいです。最初は大学も違うので皆緊張していたのですが、一緒に働くことで同じ体験、気持ちを共有することができ、とても仲良くなりました。
 もう一つは音楽が聞けるということです。私は音楽が大好きなのですが、留学生の私にとってコンサートのチケットは高く、普段なかなか行くことができません。でも、グランシップで働く日は、大好きな音楽をたくさん聞くことができるので、本当にうれしいです。


まだインターンシップに行ったことがない友達や後輩にアドバイスをお願いします。

 私は3年生になってインターンシップに行くことになりましたが、できれば2年生の頃からインターンシップについて考え、サイトを見たり、大学で開催されるマッチング会に参加したりするのがいいと思います。インターネットでも情報は集められますが、直接企業の方と話し、そこで聞いたことを参考にするといいと思います。
 また、インターンシップが自分にとっていい経験になるように、興味のある分野でやってみたらいいと思います。私は音楽が好きでイベントに興味があるので、インターンシップが大変だとは思いません。「自分が興味をもっていることをする」というのが一番大切だと思います。